デイケア
外来治療の一つで、社会生活に自信をつけ、こころとからだのリハビリテーションを行います。運動や文化活動など、様々な活動を行っております。
デイケアでは、患者さん同士やスタッフと共に活動し、自分自身の生活のリズムを整えたり、病気との付き合い方を知ることも出来ます。
同じような悩みを抱える仲間達と、お互いに支え合う場所にもなり、対人関係の練習や、心の安定にもつながります。
プログラム内容
週間プログラム
クラフト、季節に応じた作品作り、スポーツ、カラオケ、ビデオ鑑賞、レクリエーション(ゲ-ム大会・ボウリングなど)、料理教室、園芸、大人の塗り絵、ペン習字、心理教育ミーティング、英会話等、その他にも多くあります。利用者の皆さんの希望を考慮し、活動を取り入れます。
月間プログラム
初詣、ひな祭り会、お花見、七夕会、夏祭りや秋祭り、クリスマス会などを季節に合わせて企画しております。
また所外活動では、市内だけでなく福岡近郊の観光名所を訪ねたり、施設体験・見学なども行っております。
ご用意いただくもの:上履き(スリッパ)、コップ(プラスチック製のもの)エプロン、運動靴など、その日のプログラムに応じて準備して頂きます。
実施曜日
毎週:月・火・水・木・金
※土・日祝祭日はお休みです。
活動一例

復職支援(リワークプログラム)について
勤めをする人たちが長期休職を余儀なくされることが、近年増加しています。仕事のストレスからうつ病となり、意欲や自信を喪失して休職に至ります。教育関係者の休職理由の中で、うつ病は筋・骨格系疾患(外傷)に次いで二番目に多い原因となっています。
会社や役所ではそれぞれリワークプログラムを立ち上げ、担当部課や嘱託産業医や精神科主治医が協力して、患者さんの復職をサポートします。一般に大きな企業、大きな自治体役所ほどリワークプログラムは整備されているようです。
ところが、リワークプログラムが手厚く整備されたからといって、復職が順調に進むとは限りません。患者さん個々の発病事情に起因して、再度休職を余儀なくされる場合が結構多いのです。休職中は仕事を忘れることが大切ですが、自宅で日々を過ごすだけでは仕事から気持ちが切り離されていないのが実情です。
そこで当院では福岡市や糸島市にある公共の教養・娯楽施設(図書館、美術館など)を利用して、普段はしたくても出来なかった教養と娯楽の一日を過ごして、心の回復を図る方法を考案しました。現在のところ、まずまずの好ましい成果を上げています。
リワークプログラムは、うつ病の行動療法と理解することが出来ます。薬物療法や心理療法と併用して行われます。
費用について
| 条件 | 費用 |
|---|---|
| 社会保険・国民保険に加入の方 | 3割負担 |
| 障害者総合支援法に基づく自立支援医療費の適用を受けた方 | 1割負担 ※所得により一ヶ月の支払限度額が設定されています。 |
| 生活保護を受けられている方 | 無料 |
詳しくは窓口までお尋ね下さい。
通所の申し込みは主治医にご相談下さい。
通所に当たり、最寄りの駅・バス停、自宅付近への送迎も行っております。
一日体験入所
一日体験入所も出来ます。
希望される方は、お電話でお問い合わせ下さい。
連絡先
デイケア「ゆうゆう」 TEL : 092-806-5467 (直通)




